なんとかメソッド。
どうも、英語教育の在り方について、細々と裏方で考え続けている、咲いたです。
大学院の時作った「可能な限り多くの高校生が英語で会話できるようになる英語プログラム」は
英語が苦手(嫌い)な生徒でも楽しさをできる限り提供しつつ、
英語を話せるようになろうというコンセプトで作りました。
でも、まだ普及しているモデルではないので、
私のレッスンを受けてくれる生徒は英語に対するやる気があります。
その場合は、もっと方法を変えて、レッスン内で更に「使う」というところに重きを置いて、
訓練的な方法を取り入れてもいいんじゃないかと考えるようになりました。
これからその方法を模索しようと思っています。
楽しみです。
(小学生の日記)
できる限り少ない知識と自動化の部分は自分の中で変わらないので、レッスン方法を探ろう。
2015年10月30日 13:20 | 記入者: 齋田