2015年4月

本がでたよ

仁藤です。

我々が4年前に出版し、授業のテキストとして使っている「論理コミュニケーション」ですが、
全国の本屋では売っていないともっぱら評判です。
誠にありがとうございます。

ところが、そんな本ですが、
全国の皆様が授業で使ってくださったことにより・・・

なんと!
どうした!
信じられない!
アメージング!

第2版がでました!!!!!!

ただの重版ではなく、前回出版してから実践を繰り返し
改良してきたカリキュラムに合わせて中身をごっそり変えました。
授業をするだけテキストも進化するんですよね。

ということで、また一般的な本屋では手に入らないと思いますが、
amazon様や、慶応大学出版会のWEBから購入可能ですので、
皆様ぜひ買ってください。
これを読んでいるであろう卒業生の皆様の購入も大歓迎です(笑)
さぁ、みんなでレッツクリック!
http://goo.gl/k7aKx5

<ここから真面目に>
今回の出版に当たり、全国の先生の皆様、そして卒業生、現役生の生徒の皆様に
原稿を書いてもらいました。協力してくれたすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

今年の新しいチャレンジ

仁藤です。
今度は、結局4校実施校が増えることになりました。
論コミ実施校、全国10校ということになります。
キリ番ゲットだぜ。

また、これまで一緒にこの授業をつくってきてくれた
全国6校の先生方も新しい活動をスタートしてくださっています。
北海道の北見藤女子高校は、高校2年生のカリキュラム論コミ2のスタート。
鈴鹿高校は新しいコースでの授業の実施と、高校2年生での特別プログラムへ挑戦。
鈴鹿でも北見藤女子高校でも、論コミ担当の新しい先生が増えました。やったー!
長崎南山高校では、高校1年生において全クラスでの導入。
そして、高校2年、高校3年でも授業をスタート。3学年制覇。頑張りましょう!
大阪松原高校では、高校3年間の学校プログラムへ連動したカリキュラムスタート。
松原の若い大黒柱の先生方が支えてくれています。ありがとうございます!
福岡東筑高校では、現地の先生による授業へのチャレンジ!
長崎上対馬高校では、習熟度別のクラス編成へ転換!

いろんなチャレンジが詰まった1年になりそうです。
これも現地の先生方が主軸で走ってくれるからこそ実現しています。
私一人ではこんなことはできませんでした。

そして、新しく仲間入りした学校が来週から授業が始まります
まずは、長崎県立西彼杵高校!にしそのぎと読みます。
高校1年生と2年生での実施です。ワクワクしています。
新しい生徒のみなさんに出逢えるのがうれしいです。
そして、なにより担当してくださる先生が、上対馬高校でお世話になった熱い熱いT先生。
縁ってまさにこのことです。驚きと、運命の流れを感じます。
ここは仁藤が担当します。遠隔授業での実施です。

次に、大阪薫英女子学院!です。
ここは中学3年生での授業スタート。齋田が担当します。
楽しみ楽しみ。私もいつかお邪魔したい。
女子高は北海道の北見藤女子高校に続き2校目です。
いつか遠隔でこの2つの高校をつなげて議論とかできると面白いですね。
この学校も、非常にありがたいご縁でつながりました。縁ってすごい。
(おがちゃん、こんな形で、形になったよ。元気にしているかーい?)

そしてそして、長崎県立島原高校!です。
ここも遠隔授業での実施です。2年ほど前に梅嶋先生と私が島原市の文化会館(市民会館?)で
講演をさせていただいたことがあったのですが、その縁でつながりました。
本当に私たちは、ご縁で生かされています。素敵で熱い先生方と、島原の生徒に皆様と
1年間楽しみながら、新しいものを創っていきたいです。あー楽しみ楽しみ。齋田が担当します。

と、まとめてみて、縁に恵まれているとあらためて実感!
もう、仁藤 ご縁 亜里と読んでください。
そして、改めて新しいことをすることが私は好きなんだなと実感。
仁藤 ご縁ご新規 亜里です。(しつこい)

今年は、私と齋田がフル稼働です。
来年、もしさらに実施校および学年が増えるとなると先生が必要ですね。
このような活動に興味がある方、ぜひお声掛けを。


個人的に、働き方と考え方を変えて4月を迎えました。
一人の人間としても、もっと変化し、もっと挑戦し、目の前のことを楽しみます。
今年度も宜しくお願いします。ぱー!

次回は8ヶ月後。

「次回、これについて詳しくご紹介できたらいいなと思っています。」と書いて、
「次回」が8ヶ月後だった、咲いたです。
こんな感じですみません。

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
そして、もう桜も緑になりましたが、新年度もわくわくしていきたいと思います。

「次回」を忘れていたわけではありません。
ああ、あれは論文の仮説が著しく変化している時期じゃった…。
あの時期は大学院での研究の仮説のキーポイントの1つが
「単語は『意味・いつ・どのように』学習する上で大切」だったのですが、
あの後、文献レビューするにしたがって仮説くるくると変わり
『意味・いつ・どのように』をここで説明する余裕が
なくなりました、という言い訳をして、ごめんなさい。
そして、『意味・いつ・どのように』に関しては 
Diane Larsen-Freeman (2003)
“Teaching Language: From Grammar to Grammaring”
に詳しく書かれています、という卑怯な逃げをしてごめんなさい。

大学院も無事卒業させていただき、
研究開発した英語プログラムを実践の段階に移したいと考えています。

2015年度のスタート

新年度がはじまりました。
今年は(予定では)新しい高校が仲間にになり、全国で9校で
論理コミュニケーションが実施されます。
新規は3校の予定で、昨年からの継続校は6校です。
その6校では論コミが各高校に根付き始めており、我々の手から離れ
独自の発展を遂げています。嬉しい限りです。

新しい高校での授業が始まったら
各担当者から、blog上で詳細をご報告します。

私たちが世の中の空白に向けてひとりで叫んでいた
「論理コミュニケーション」が、いまや全国9校の
正規科目になっています。びっくりですね。

また、来週には新しい本も出版されます。
これまた、昨年末から年度末にかけて、バタバタと頑張ったかいがありました。
帯は、尊敬する先生が書いてくださいました。
こちらも発売されたらご案内します。


なんだか、いろんな新しいことがスタートする4月です。
今年度は、論理コミュニケーションのカリキュラム
1年、2年、3年生バージョン全てが揃います。


はて、今年度は何が起こるでしょう。
きっと、今は想像もしていないことが起こり、
一年度は、想像もしていない場所に立っていると思います。
何が起こるかワクワクしながら、新しい年度も仲間と楽しみます。

全国の先生方、今年度も様々な面でご迷惑をおかけすると思いますが、
ぜひ私たちに今年度もお力添えください。

仁藤