Internationalとは何か

こんにちは咲いたゆり(blog新メンバー)です!

仁藤先生、マラソン大会いかがでしたでしょうか。
生徒の誰かが、仁藤先生の勇ましい姿を写真に収めていないかなーって。
仁藤先生の次のブログに期待です。


1年生3学期の論理コミュニケーションの授業では
「international」について学んでいます。
生徒の意見の中から
・異なる
・繋がる
・求める/求められる
という軸を仁藤先生が見つけてくれて、昨日はクラス全体で話し合い、
最後に仁藤先生と梅嶋先生のinternationalの定義をきいて締めくくりました。


求めるか求められるかという点では
どっちもinternationalだと思います。
求めたところで、求められなければinternationalにはならないと考えるからです。
でも、誰かが求めないとそれは始まらないので、どっちも大切です。


ということで、仁藤先生発の論理コミュニケーションは今internationalまっしぐらです。

あとは、仁藤先生に英語を話せるようになってもらって、
仁藤先生が世界に発信できるようになれば鬼に金棒ですね!ふふふ
英語がんばりましょう♪
(仁藤:後輩がプレッシャーかけてきてるぅぅぅぅぅ。
 いま、私はこのさいた先生に英語を特訓してもらってます。
 だいぶしゃべれるようになったかな?>ゆりぽん)

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