成果を残すための工夫

よく、何かに一生懸命がんばった経験が重要ということを聞きます。
でも、そんなことを言うと、みーんな頑張ってますよね。
部活している子、勉強頑張っている子、お稽古事を頑張っている子。
お手伝いを頑張っている子、、あげればきりがないです。

そこで、ふと考えました。
これは、一生懸命頑張ることが重要と言うよりは、
その過程で、成果を出すために工夫を重ねたり、
成果を出すためにどうすればいいかを考えつづけること、
その過程の経験が大事なのではないかと思うのです。

つまり、どんなものでも成果を出すことが、まず大事。
そして、成果を出すためには、ただ頑張るだけではなく、
必ず工夫が必要で、それを主体的に考える思考が大事なのではないかと。

こんなことを言うと、勝者の論理だと言われそうです。
私は、成果と一言で言っても、いろんな形があると思っています。
結果がはっきりもあれば、数字で現れにくい成果もあるでしょう。

だからこそ、どんな形であっても、成果にはこだわるべきかと思うのです。

・・・・と書いてみましたが、ちょっと言葉になってないな。

実は、この夏に大学で行われた授業で「みんなが自己実現出来るわけではない」と
先生に言われました。みんなが自己実現出来るなどというのは、勝者の論理ではないかと。

でも、私はそんなことないと思っているんです。
自己実現の形が多種多様で、それは成果が多種多様ということと一緒かなと。
だから、最初から大人が「みんなが自己実現できるわけではないんだよ」なんて言っちゃうと
まるで自己実現が一部の勝者のもののように聞こえてしまうような…。
逆に、先生の方が勝者の論理なのではないかと感じたのです。

でも、先生のいうことも正しい気がする。
今の社会はそうなっているのかもしれない。

そんなことを考えた週末でした。真面目か!

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